【転職エージェント会社が教える】20代におすすめの転職エージェント15社

20代 転職エージェント

転職をスムーズに行うためには、転職活動を支援してくれるエージェントの利用がおすすめです。しかし、転職エージェントは数が多く、どれを利用すべきかで悩む人も多いのではないでしょうか。エージェントごとに特徴は違うため、理想の転職先の条件に合わせて、利用先を決めなければならないことも、難しい点です。

この記事では、おすすめの転職エージェントから選び方まで紹介しているため、自分に合う転職エージェントを見つけることができます。

目次

転職エージェントの3つの種類|初めて選ぶ際の比較検討ポイント

まずは、転職エージェントにはどのような種類があるのかを知り、その特徴を詳しく把握することが大切です。転職エージェントは、大きく分類すると「大手」「中小」「中小特化型」の3つがあり、それぞれで特徴が異なります。

 メリットデメリットアドバイザーのスタイル
大手エージェント扱っている求人案件が多い・次々と数を打つように求人案件が紹介される・1件1件の求人案件に時間をかけて対応できない場合がある片手型が多い傾向
中小エージェント・1件1件の求人案件に対し、丁寧に対応してくれる・採用企業側のことをよく知っているケースが多い紹介される求人案件が少ない両手型が多い傾向
中小特化型エージェント・業界・職種・専門性などに特化しており、手厚いサービスが提供される・特定企業の経営層との人脈が強い場合がある・紹介される求人案件が少ない・エージェントが強みを持っている業界と転職者の志望業界がずれている場合、求人を紹介してもらえない可能性がある両手型が多い傾向

また、3つの種類に加えて「片手型」と「両手型」というポイントもあります。片手型とは、求職者にキャリアアドバイザーが、企業にリクルートアドバイザーがつくスタイルで、求職者と企業で担当者が異なります。そのため、お互いのミスマッチを引き起こしてしまう可能性はありますが、幅広い案件を紹介してもらえる点がメリットです。

対して、両手型は求職者と企業の両方に同じ担当者がつきます。担当者が一貫していることで、企業とのミスマッチを起こしづらいことがメリットです。

しかし、担当者ごとに紹介できる企業が限定されているケースも多く、案件数は片手型よりも少なくなる傾向にあります。片手型と両手型のどちらを採用しているかはエージェントによって異なり、公開されていないことも多いです。

あくまで傾向としてですが、大手エージェントは案件紹介の効率性を重視して片手型を、外資系や特化型の領域に属するエージェントは、両手型を採用している傾向にあります。それでは、以降で転職エージェントの3つの種類について、詳しく見ていきましょう。

大手の転職エージェントにみられる特徴

リクナビエージェントやdodaなどのように、広く名前が知られている転職エージェントは、大手に該当します。大手エージェントは、企業規模を活かした案件の多様さが特徴で、選択肢が幅広い点が最大のメリットです。

数多くの業界や企業から転職先を選びたい人におすすめで、他社と条件を比較しながら転職先を見つけたい人に向いています。ただし、案件数が多すぎるあまりに、作業のように応募してしまうことも多く、1社に対して時間をかけづらくなるというデメリットがあります。

また、担当のエージェントから次々に案件を紹介されることも多く、どこがよいのかじっくりと選定できない場合もあるでしょう。多くの選択肢から選びたい人にはおすすめですが、1つの業界や企業からじっくり選びたい人には不向きといえます。

中小規模の転職エージェント

大手よりも小さな規模でサービスを展開していことが、中小エージェントの特徴です。中小エージェントは、大手と比べると紹介してもらえる案件数は減ってしまうものの、1社に対して時間をかけて取り組みやすい点が魅力です。

また、エージェントの担当者も案件ごとに丁寧に対応してくれるケースが多く、じっくり絞り込み集中して転職活動に取り組みたい人におすすめです。また、中小エージェントはクライアント企業との距離が近いことが多く、紹介してくれる企業への理解度が高い場合も多いです。

具体的な例としてはマイナビエージェントですね。知名度はありますがやはりリクナビやdodaに比べると規模はだいぶ小さな位置付けと言えます。ただ、その企業について、事前に詳しい情報を知れるだけでなく、採用担当者との関係が深い場合は、選考での後押しになることも少なくありません。そのため、中小エージェントは、ある程度転職先の条件や方向性が決まっている人におすすめです。

業界特化型転職エージェント

中小エージェントの中でも、特定の業界や職種などに特化した案件を扱っているのが、中小特化型の特徴です。特化型のエージェントは他社にはない案件を持っていることも多く、大手や中小のエージェントでは、チャレンジすらできない企業に挑戦できることもあります。

さらに、エージェントによって分野が異なる点も特徴で、例えば看護に特化したものや、ITに特化したものなど、案件が一極集中しています。そのため、特定の業界や企業との強いパイプがある点はメリットですが、紹介してもらえる求人数はかなり少ない点には注意が必要です。

また、自分の希望と利用するエージェントの領域がマッチしていなければ、理想的な案件に出会うことはできません。そのため、どのエージェントを利用するかが非常に重要になります。中小特化型のエージェントは選択肢が限定されるため、働きたい業界や職種が明確になっている人におすすめです。

20代~30代の初めての転職におすすめの転職エージェント15選

おすすめの転職エージェント

実際に、どのような転職エージェントがあるのか知るためにも、おすすめの15社を知っていきましょう。

 案件数どんな人向けか特徴
マイナビエージェント38,320件・志望先の業界や職種がある程度決まっている人・高待遇の案件を探している人・非公開求人が多い・充実したキャリアカウンセリング・入社後のアフターフォローもあり
BIZREACH117,000件・高いキャリアを持っている人・高年収での転職を目指したい人・案件数が多い・ハイクラスの求人が充実・登録ヘッドハンター数が3,700人以上
リクルートエージェント20万件以上・選考の対策を念入りに行いたい人・自分に合う企業を積極的に紹介してもらいたい人・案件数が多い・サポート体制が充実している・転職支援実績が高い
dodaエージェントサービス10万件以上・自分に合った仕事が分からない人・視野を広げて転職活動の選択肢を増やしたい人・案件数が多い・全国各地でキャリアカウンセリングが受けられる
パソナキャリア40,179件・他のエージェントにない案件を探したい人・転職成功のノウハウを身につけたい人・業界ごとの専任キャリアアドバイザーが在籍・転職ノウハウが蓄積されている
JACリクルートメント3,136件・少ない選択肢から選びたい人・ハイクラスの転職を求める人・外資系や成長企業に強い・充実したサポート体制
type転職エージェント18,902件・キャリアアドバイスを受けたい人・高待遇の案件を探している人・キャリアアドバイザーが多数在籍・非公開の案件が多い
CAREER CARVER56,205件・ハイクラスで転職したい人・企業からの提案を受けて転職先を決めたい人・ハイクラスの案件が多い・企業からのスカウトが積極的
Spring転職エージェント17,420件・ミスマッチを極力減らしたい人・専門分野で転職したい人・外資系企業や海外勤務を目指す人・両手型のサービス・専門分野に精通したコンサルタントが多い・海外企業に強い
ワークポート27,578件・充実したサポートを受けて転職したい人・IT・Web・メーカーなど特定の分野を目指す人・転職コンシェルジュによる充実したサポート・IT・Web・メーカーなどに強い
ハタラクティブ2,300件(未経験OKの求人のみ)以上・若年層の転職者・未経験の仕事にチャレンジしたい人・未経験でも挑戦可能な案件が多い・念入りに取材をした企業のみ紹介されている
アイデムスマートエージェント8,359件・未経験や第二新卒の若年層の人・管理職や専門職を目指す人・自分にマッチする企業を探したい人・両手型のサービス・充実したキャリアカウンセリング・幅広い年齢層で利用できる
20代の転職相談所6,144件以上・若年層で転職を目指す人・将来的なキャリアアップを考えている人・20代限定の案件が多い・正社員限定の求人数が多い
JAIC(ジェイック)記載なし・フリーターや職歴なしの人・正社員に絞って転職活動をしたい人・調査した企業のみ紹介・選考から入社後まで支援が手厚い
就職Shop8,555社(登録社数)・フリーター・職歴なし・第二新卒など若年層の人・未経験の仕事に挑戦したい人・関東と関西の主要駅近辺に店舗があり、アクセスがよい・取材した企業のみ紹介

※2020年12月時点の数字。毎日更新されるので、具体的な数字は公式サイトを確認しましょう。

以上のおすすめの転職エージェントは、次の基準で選定しています。

  • インターネット上での評判がよい
  • 高い転職実績を持っている
  • サポート体制が充実している
  • 紹介できる求人案件が多い

それぞれ違った魅力を持っているため、特に自分に合うのはどれか、特徴から見極めることが大切です。

マイナビエージェント:初めての転職活動でも安心のサポート

マイナビエージェント

大手であるマイナビエージェントは、充実したキャリアカウンセリングが特徴です。キャリアカウンセラーとじっくり相談しながら転職先を探せるため、初めての転職活動でも安心して進められるでしょう。また、2回目以降の転職でも利用可能で、この場合でも充実したサポートは受けられます。

マイナビエージェントでは非公開の求人が多く、他のサービスでは挑戦できない案件も多数あります。大手の大規模なサービスのため、選択肢が幅広い点は大きな特徴です。

どんな人におすすめか

公開と非公開の両方の案件数が多いため、ある程度志望先を絞り込めている人におすすめのサービスです。キャリアカウンセリングによって転職の方向性を決められる人や、すでに明確なビジョンを持っている人であれば、スムーズに案件を選びやすいです。反対に転職のビジョンが全くなく、業界や職種を選ぶ段階で迷っていると、案件数の多さが仇となる可能性もあります。

公式サイト:マイナビエージェント

BIZREACH:自分のキャリアに自信がある人向け

ビズリーチ

ハイクラスの求人情報が多いのは、BIZREACHならではの特徴です。ヘッドハンターが多数登録しているため、企業からのスカウトも積極的で、高待遇の案件を探しやすいです。また、案件数自体が多い点も魅力で、幅広い選択肢から転職先を探すことができます。

どんな人におすすめか

案件数は多いものの、ハイクラスの求人がほとんどのため、基本的には高いキャリアを持っている人におすすめのサービスです。未経験や若年層だと、応募できる案件が限られてしまう可能性があるため、30代以上でキャリア形成ができている人に向いています

また、高年収が実現できる案件も多数扱っているため、年収アップを目指したい人にもおすすめです。

参考:https://www.bizreach.jp/

リクルートエージェント:求人案件数が業界No.1

リクルートエージェント

圧倒的な案件の多さが、リクルートエージェントの特徴です。案件数は20万件以上と業界でも最多で、数多くの選択肢から転職先を探せる点が魅力です。また、サポート体制が充実しているため、大量の案件の中から自分に合った企業を紹介してもらえます。転職支援の実績が高く、信頼できるエージェントといえます。

どんな人におすすめか

リクルートエージェントは案件の多さはもちろん、サポート体制が充実していることも魅力です。そのため、選考の対策を念入りに行いたい人におすすめで、転職初心者や選考に自信がない人に向いています。また、自分にマッチする企業を積極的に紹介してもらえるため、志望先に迷っている人にもおすすめです。

公式サイト:https://www.r-agent.com/

doda:面談やカウンセリングが丁寧で評判が高い

doda

dodaは、キャリアカウンセリングが充実しており、徹底したサポート体制を持っていることが特徴です。キャリアカウンセリングは全国各地で実施されているだけでなく、電話での相談も可能です。また、扱っている案件数も10万件以上と多く、幅広い選択肢から転職先を探せる点も魅力でしょう。

どんな人におすすめか

キャリアカウンセリングのサービスが充実していることが、dodaの魅力のため、担当者と相談しながら転職先を見つけたい人におすすめです。自分に合った仕事が分からない人や、今後どのようなキャリアを形成していくべきか悩んでいる人は、一度キャリアカウンセリングを受けてみるとよいでしょう。

ただ相談に乗ってもらえるだけでなく、自分に合った仕事を提案してもらえるため、志望先の選択肢を増やし、視野を広げたい人にもおすすめです。

公式サイト:https://doda.jp/

パソナキャリア:独自の求人案件を持っている

パソナキャリア

パソナキャリアは、2019年オリコン顧客満足度調査の転職エージェントの部で、第1位を獲得しています。利用者からの評価が高く、数多くの転職ノウハウが蓄積されている点が大きな特徴です。

また、業界ごとに専任のキャリアアドバイザーが在籍しており、それぞれに特化したアドバイスが受けられます。各業界に特化しているため、他社にはない独自の求人も多数あります。

どんな人におすすめか

他社エージェントでは挑戦できない案件を探したい人や、蓄積されたノウハウから転職の成功を目指したい人に、パソナキャリアは向いています。また、業界ごとの専任キャリアアドバイザーが在籍していることも特徴のため、特定の業界や職種を目指したい人にもおすすめです。

公式サイト:https://www.pasonacareer.jp/

JACリクルートメント:成長企業・外資系企業に強い

JAC

登録されている案件数自体は少ないものの、外資系や成長企業といった、他のエージェントではあまりない案件を扱っていることが、JACリクルートメントの特徴です。また、珍しい案件を扱っているだけでなく、サポート体制が充実していて、念入りなキャリア相談ができることも、魅力のひとつでしょう。

どんな人におすすめか

JACリクルートメントは外資系や成長企業など、チャレンジングな案件が多いため、転職でキャリアアップを目指したい人におすすめです。ハイクラスの転職者が向いており、明確なキャリアビジョンを持てている人に向いているでしょう。

公式サイト:https://www.jac-recruitment.jp/

type転職エージェント:企業について独自情報を保有している

type転職エージェント

キャリアアドバイザーが多数在籍しており、充実した相談が受けられる点が、type転職エージェントの魅力です。その他にも、非公開の案件も多数有しており、企業についての独自情報も入手しています。高待遇の案件はもちろん、信頼できる企業を紹介してもらえるため、安心して転職しやすいです。

どんな人におすすめか

充実したキャリアアドバイスを受けたい人や、非公開で高待遇の案件を探している人に、type転職エージェントは向いています。案件数のうち、約半分が非公開となっているため、他社エージェントでは見つけられない案件が多数揃っている点は、大きな特徴です。

公式サイト:https://type.career-agent.jp/

CAREER CARVER:自分に合うヘッドハンターに出会える

キャリアカーバー

ヘッドハンターの登録が多く、企業から積極的なスカウトが受けられることが、CAREER CARVERの魅力です。案件もハイクラスのものが多く、大手からスカウトがかかることも少なくありません。自分で案件を探すだけでなく、スカウトを待ってゆったり転職活動を進められます。

どんな人におすすめか

CAREER CARVERは企業からのスカウトが積極的なため、よりよい提案を待って転職先を決めたい人におすすめです。また、ハイクラスな案件が多いため、高いキャリアを持っている人に向いているいます。高いキャリアや実績を持っているほど、スカウトを受けやすく有利に転職活動を進められます。

公式サイト:https://careercarver.jp/

Spring転職エージェント:外資系企業・海外勤務求人に強い

Spring転職エージェント

外資系企業や海外勤務の案件が多いことが、Spring転職エージェントの特徴です。案件の性質が他社とは違っており、グローバルに活躍したい人におすすめのサービスです。また、求職者と企業の担当者が同じである両手型を採用しているため、ミスマッチを減らしやすい点も魅力といえます。

コンサルタントも多数在籍しており、専門分野への挑戦も後押しくれます。

どんな人におすすめか

取り扱っている案件の性質上、外資系企業や海外勤務を目指したい人に向いています。また、各専門分野を目指す人にもおすすめであり、ある程度志望先が固まっている人だと利用しやすいでしょう。

専門分野やハイレベルな転職になることが多いため、若年層よりはキャリアを持っている人におすすめです。

公式サイト:https://www.springjapan.com/

ワークポート:IT・Web領域の求人が豊富

ワークポート

中小特化型の転職エージェントであるワークポートは、ITやWeb、メーカーなどの分野に強い点が特徴です。またサポートも充実しており、転職コンシェルジュがキャリア相談や選考の対策、就職までのサポートなどを行ってくれます。

どんな人におすすめか

特化型のサービスであるため、ITやWeb、メーカーなどの分野を目指す人に向いているサービスといえます。また、充実したサポートを受けたい人にもおすすめで、初めての転職やキャリア形成に悩みがある人にもおすすめです。

公式サイト:https://www.workport.co.jp/

ハタラクティブ:若年層の転職に強い特化型エージェント

ハタラクティブ

既卒や第二新卒、フリーターなど、若年層に向けたサービスを提供しているのが、ハタラクティブの特徴です。また、未経験でも挑戦できる案件も数多く持っています。紹介する企業は取材をしたものに限られるため、信頼できる企業を提案してもらえる点も魅力のひとつです。

どんな人におすすめか

学歴や職歴に関係なく、20代の若年層の転職者は、ハタラクティブがおすすめです。未経験でも歓迎の案件が多数あるため、職歴がない人でも積極的にチャレンジできます。また、新たな領域にチャレンジしたい人にもおすすめで、転職を機に業界を変えたい人にも向いています。

公式サイト:https://hataractive.jp/

アイデムスマートエージェント:親身なサポートが高評価

アイデムスマートエージェント

若年層からハイキャリアの人まで、幅広い年齢層で利用できるのが、アイデムスマートエージェントの魅力です。キャリアカウンセリングが充実しており、それぞれの職歴やキャリア形成に合った提案が受けられます。また、両手型のサービスのため、より自分に合った企業を紹介してもらいやすく、ミスマッチを防ぎやすいです。

どんな人におすすめか

紹介している案件の幅が広いため、未経験や第二新卒といった若年層の人から、管理職や専門職を希望するハイキャリアの人までおすすめです。充実したキャリアカウンセリングが受けられるため、今後のキャリア形成について念入りに相談したい人にも向いています。

公式サイト:https://smartagent.jp/

20代の転職相談所:第二新卒や若年層におすすめ

20代の転職相談所

サービスの名称通り、若年層に向けた転職サービスを提供しているのが、20代の転職相談所です。正社員限定の求人数が多い点が特徴で、さらに20代限定で紹介している案件も多数あります。若年層に向けたサービスのため、既卒や第二新卒、フリーターの人が利用しやすいです。

どんな人におすすめか

正社員限定の求人が多いため、正社員での転職を目指す人に向いています。また、将来的にキャリアアップしたい人にもおすすめで、一歩上を目指した転職も可能です。若年層に向けたサービスのため、若い人全般におすすめの転職エージェントともいえます。

公式サイト:https://20tensyoku.jp/

JAIC(ジェイック):フリーターや職歴のない方の求人に強い

ジェイック

手厚いサポートを実施している点が、JAIC(ジェイック)の特徴です。自分に合った企業を紹介してもらえることはもちろん、選考から入社後までサポート体制が充実しています。また、調査した企業のみ紹介してもらえるため、転職先の信頼度が高い点も魅力のひとつです。

どんな人におすすめか

若年層に向けた案件を多数持っているため、若い世代におすすめのサービスです。特にフリーターや職歴なしの人でも挑戦できる案件に強いため、転職に限らず初めての就活にも向いています。正社員に限定した案件が多いため、正社員を目指したい人にもおすすめです。

公式サイト:https://www.jaic-college.jp/

就職Shop:1社ごと訪問取材しているので安心

就職Shop

若年層に向けた案件が充実している点が、就職Shopの魅力です。キャリアカウンセリングも充実しており、アクセスのよい店舗で気軽に相談ができます。紹介してもらえる企業も独自に調査したものに限られるため、信頼できる企業を提案してもらえます。

どんな人におすすめか

未経験歓迎の求人が多いため、初めての仕事に挑戦したい人やフリーター、職歴なしの人におすすめです。若年層に向けたサービスのため、キャリア形成が進んでいる人には不向きといえます。また、店舗が近くにある関東や関西圏の人は、キャリアカウンセリングを受けやすいため、サービスが利用しやすいです。

公式サイト:https://www.ss-shop.jp/

目的別で最適な転職エージェントを確認しよう

転職を成功させるためには、それぞれの目的に合った転職エージェントを選ぶことが大切です。特徴別に考えると、転職エージェントには次のカテゴリがあります。

  • 志望業界に強い特化型エージェント
  • 20代・第二新卒に強いエージェント
  • 女性が安心して利用できるエージェント
  • 自分のキャリアに自信がある人向けエージェント
  • 自分のキャリアに自信がない人向けエージェント

転職に求める条件や年齢、キャリア形成の有無などから、どのカテゴリーのエージェントが適しているのかを考えましょう。

志望業界に強い特化型エージェント

すでに志望業界が決まっているなら、特定の分野に強い特化型のエージェントの利用がおすすめです。

志望業界おすすめのエージェント
IT・Web・レバテックキャリア・ワークポート・マイナビエージェント
海外就職・外資系企業・JACリクルートメントランスタッド・BIZREACH
アパレル・クリーデンス・エラン
管理職・JACリクルートメント・BIZREACH・CAREER CARVER
看護師・看護roo!・看護のお仕事・ナースではたらこ
薬剤師・薬キャリ・マイナビ薬剤師・ファーマキャリア

特化型のエージェントは、大手よりも案件数は少ないですが、他では見つけられない案件が探せる点が魅力です。ニッチな分野だと、大手では扱っていない求人もあるため、珍しい案件や高待遇の案件を見つけたい人に向いています。

女性が安心して利用できるエージェント

以下のエージェントは、女性目線でのサービスを提供したり、女性キャリアドバイザーが多数在籍していたりするため、女性が安心して利用しやすいです。

  • Type女性の転職エージェント
  • パソナキャリア
  • マイナビエージェント
  • doda
  • ハタラクティブ

エージェントによってサービスは異なりますが、女性が働きやすい職場を中心に紹介してくれるものや、面接時のメイクアップ講座などを実施しているところもあります。女性ならではの悩みも気軽に相談しやすいため、女性キャリアアドバイザーがいるかどうかで選ぶのもよいでしょう。

20代・第二新卒に強いエージェント

若年層での転職なら、次のエージェントがおすすめです。

  • マイナビエージェント
  • doda
  • リクルートエージェント
  • マイナビジョブ20’s
  • Type転職エージェント
  • ハタラクティブ

若年層の転職に特化し、20代や未経験に向けた案件を多数持っているエージェントは多いです。また、若年層特化型以外では、大手の総合型のサービスもおすすめです。大手ならサポートも手厚く、保有している案件も多いため、自分のキャリアに合った企業を紹介してもらえます。

反対に、ハイクラス向けのエージェントは若年層の転職には不向きといえます。

自分のキャリアに自信がある人向けエージェント

キャリア形成が十分にできており、ハイクラスでの転職を目指したいなら、次のエージェントがおすすめです。

  • JACリクルートメント
  • ランスタッド(案件重視)
  • BIZREACH(案件重視)
  • パソナキャリア(サポート重視)
  • クライス&カンパニー(サポート重視)

エージェントによって質の高い案件を重視しているのか、ハイクラスへの転職サポートを重視しているのかは異なります。能力に自信がある場合は案件重視を、転職に少しでも不安がある人は、サポート重視のエージェントを選ぶとよいでしょう。

自分のキャリアに自信がない人向けエージェント

職歴はあるものの、キャリアにはあまり自信がない人は、次の転職エージェントがおすすめです。

  • マイナビエージェント
  • doda
  • リクルートエージェント
  • ハタラクティブ(サポート重視)

基本的には、若年層向けに特化したものと大手の総合型のサービスがおすすめです。キャリアがなくても挑戦できる案件を多数持っていることや、サポートが手厚いことを条件にエージェントを選ぶとよいでしょう。

転職エージェントを利用する際の流れ

実際に転職活動を進めるためにも、エージェントを利用する際の流れを知っておきましょう。転職エージェントを利用して、転職するまでのステップは大きく7つ挙げられますが、1つずつ解説します。

転職エージェントの流れ

転職エージェントに登録

まずは利用する転職エージェントを決め、登録を行います。転職エージェントは自分に合ったものを選ばなければならないため、利用先の選定は慎重に行いましょう。また、利用するエージェントは一つに絞る必要はありません。気になるサービスがあれば、複数同時に登録してもよいです。

ただし、数が多すぎると管理が大変になるため、一度に利用するサービスは2~3個程度に絞るとよいでしょう。

面談 or 電話カウンセリング

登録したあとは、面談や電話でのカウンセリングを行い、転職の条件や希望、将来のキャリア形成などを伝えていきます。転職についての不安や悩みがある場合は、この時点で伝えておきましょう。キャリアアドバイザーは、面談や電話カウンセリングの内容を元に、今後の案件紹介の方針を決めるため、偽りなく正直な気持ちを述べることが大切です。

求人を紹介してもらう

面談やキャリアカウンセリングを行ったら、担当者から案件を紹介してもらいます。その際には、担当者から直接伝えられる場合と、企業からスカウトメールが届き、それに対応する場合があります。

どちらになるかは利用するエージェントによって異なるため、事前に確認しておきましょう。紹介してもらった求人は細部までチェックして、働きたいと思えるかどうかを確認します。企業や仕事に関する不明点は、このときに聞いておきましょう。気に入らない案件の場合は、無理に受けずに断ることも大切です。

求人情報の選定・エントリー

求人情報はいくつも紹介してもらえるため、その中からよさそうなものを選び、エントリーします。エージェントごとに決まりは違いますが、一度に1社までしかエントリーできないといった制限が設けられていることもあるため、事前に確認しておきましょう。他の企業に応募している間に、他社に挑戦するチャンスを逃さないためにも、どこにエントリーするかは慎重に決めなければなりません。

選考(書類選考・面接)

エントリー後は通常の転職活動と同じで、書類選考や面接などを受けます。転職エージェントによっては、応募書類の添削や面接の対策をしてくれる場合があるため、積極的に利用するとよいでしょう。また、一部書類選考免除となるエージェントもあるため、応募書類の作成が苦手な人は、エージェント別の選考内容の違いも確認が必要です。

内定・意志決定

選考で不合格になった場合は手順を戻して、エントリーからやり直します。合格して内定をもらった場合は、就職するかどうかの意思表示をしなければなりません。内定をもらったからといって、必ずしもその企業に就職しなければならないわけではなく、断ることも可能です。

選考を通して気持ちが変わった場合は、無理に就職せずに辞退することも考えましょう。ただし、何度も辞退を繰り返していると、よい案件を紹介してもらえなくなる可能性があります。そのため、エントリーする時点で、本当に就職したいと思える企業を絞り込むことが大切です。

退職交渉

企業に在籍しながら転職活動をしている場合は、現在の職場に退職の交渉をしなければなりません。法律では2週間前に申し出ることで退職は可能ですが、企業によっては就業規則で別の期間を定めていることもあるため、事前に確認しておくとよいです。退職交渉が難航しそうな場合は、転職エージェントに相談しましょう。上手な退職の伝え方を教えてもらえたり、場合によっては退職交渉を代行してくれたりします。

転職エージェントを利用する際の注意点

転職のプロに相談できて、さまざまなサービスが受けられる転職エージェントですが、利用時には以下のような注意点があります。

  • スカウトメールを依頼した場合、定期的に連絡を入れる
  • 転職希望時期は「よい転職先があればすぐにでも」と伝えておくとよい
  • 担当者の合う・合わないは、シビアに判断する(必要があれば担当変更を依頼する)
  • 経歴やスキルは正直に伝える
  • 担当者が書いた推薦文を、自分の目でチェックする
  • 同じ求人案件に、複数のエージェントからエントリーしないようにする

スカウトメールを受けられる場合は、定期的に連絡を入れて転職の意思が堅いことを示す必要があります。また、転職希望時期も「できるだけ早めに」と伝えておくことで、意思の強さがアピールでき、優先的に案件を紹介してもらいやすくなるでしょう。転職エージェントでは担当者がつきますが、人によって相性があるため、合わないと感じたならすぐに担当替えを申し出ましょう。

サービス利用時には経歴やスキル、キャリアを申告しますが、これは偽りなく伝えることが大切です。転職エージェントによっては、担当者から推薦文を書いてもらえますが、必ず自分でもチェックして、おかしなところがある場合は直してもらいましょう。

同時期に複数のエージェントに登録することは問題ありませんが、同じ案件に別のエージェントからエントリーすることはNGです。以上の注意点を正しく守り、ミスやトラブルなく転職エージェントを利用することが大切です。

自分に適したエージェントを利用して転職を成功させよう!

数多くある転職エージェントの中から、自分に最も合ったものを選ぶことが、スムーズに転職活動を進めるポイントです。まずは、転職の条件や自分の状況を確認し、適切なエージェントはどこかをチェックしなければなりません。

自分に合う転職エージェントを見つけ、適切なサポートを受けて転職を成功させましょう。

よかったらシェアしてね!
目次
閉じる