ホームページでWebからの集客を考えた時、SEO対策の一環で「SEOコンサルティング」の依頼を検討する士業関係者も増えてきました。しかし、SNSやインターネット上では「コンサルタントは怪しい」「自分だけでできる」との評判を聞き、外注すべきかお悩みではないでしょうか?

「SEOコンサルティングとは何か」をテーマに、具体的な業務内容や費用相場、「本当にコンサルティングは必要なのかどうか」を解説します。ぜひ当社のSEOコンサルティングサービスを知るきっかけとし、「本当に依頼すべきか」の参考にお使いください。

SEOコンサルティングとは?

SEO(検索エンジン最適化)とコンサルティング(ある分野についての相談を受け解決策を導くこと)が合わさった「SEOコンサルティング」。まずはSEOコンサルティングについて、以下の項目に分けて解説します。

  1. SEOコンサルティングとは何をする仕事なのか
  2. 具体的にどんなSEO対策をしてくれるのか
  3. 依頼時の費用の相場はいくらか
  4. SEOコンサルティングで有名な会社はどこか

SEO対策でホームページの集客・成約を伸ばす仕事

SEOコンサルティングとは、「検索エンジン(主にGoogle)の検索結果を上位にするためのアドバイスやサポート」を行うことです(職業名はSEOコンサルタントが一般的)。検索エンジンのアルゴリズムやトラフィック(外部からのアクセス・データ送信料量)を解析し、課題の解決策や具体的な企画を立案します。

なぜSEOコンサルティングが仕事として成り立つのか、それはホームページを検索上位にするメリットが非常に大きいためです。

  • 検索上位を目指す理由
    • 検索結果の1位と2位ではクリック率に2倍以上の差がある
    • 特定のキーワードの上位表示で「〇〇ならこの事務所」というブランドイメージが付く
    • ストック型コンテンツとして資産になる
    • サービスに強い関心がある顧客を集客できる(成約につながりやすい)

総務省発表の「令和元年通信利用動向調査」によると、令和元年9月時点でのインターネットの利用者数が89.8%と9割に迫っています。このような背景もあり、Webでの集客・成約率も注目されています。今後もSEOコンサルティングの需要は増えていくのではないでしょうか。

士業のSEOコンサルティング・ホームページ制作ならtrientのハイスタ

もし士業分野に特化したSEOコンサルティングやホームページ制作を依頼するなら、ぜひHi/Standard(以下、ハイスタ)にご相談ください。ハイスタでは、以下5つの強みから、士業事務所のSEOならびホームページ制作をサポートします。

  1. 弁護士・司法書士などの「士業」に精通したSEOコンサルティング
  2. 地域と案件を結びつけた特化型戦略の立案
  3. SEOに強いホームページ制作・運用代行まで請負
  4. 細部に拘るデザインで士業としてのブランド力アップに貢献
  5. 工程や製作数に応じたフレキシブルな料金プラン

以下より、順番にご紹介します。

弁護士・司法書士などの「士業」に精通したSEOコンサルティング

ハイスタは弁護士・司法書士・社労士などの「士業に精通したSEOコンサルティングおよびホームページ制作」を請け負っています。専門知識が必要だったり、親しみやすさを出すのが難しかったりなどでとっつきにくい士業ホームページに関する、適切なソリューション提供が可能です。

たとえば、ハイスタでは過去に以下の士業ホームページを制作した実績があります。

  • 弁護士ナビシリーズ集客ランディングページ
  • 労働問題弁護士ナビ
  • 弁護士の転職求人サイト|NO-LIMIT

制作実績の詳細については、以下の専用ページにてご覧になれます。

https://hi-standard.design/works/

地域と案件を結びつけた特化型戦略の立案

ハイスタが得意とするのは地域×案件特化型のSEO。地域で困っている人と、士業事務所がほしい(得意とする)案件をマッチングさせるホームページ設計を行います。

<狙うキーワード例>
・交通事故 弁護士 新宿
・不倫慰謝料 弁護士 難波 など

特化した絞り込みでの上位表示によって、悩みが深い(成約につながりやすい)見込み顧客の集客が可能です。

SEOに強いホームページ制作・運用代行まで請負

ハイスタは「トータルサポート」を掲げ、ホームページ制作・SEO対策・ブランディング・運用や保守代行まで請け負います。作って終わりではなく、制作前・制作途中・制作後と一貫したサポートを提供可能です。

またコンセプト設計に強い専門のカスタマーチームによる定期的なフォローもあるため、相談内容とのズレがあったときもすぐに修正できます。

細部に拘るデザインで士業としてのブランド力アップに貢献

ハイスタでは、堅いイメージがある士業のホームページにきた人に「安心感」「信頼」を与える、細部に拘ったデザインに力を入れています。心理学やマーケティングの影響を考慮し、読む人に「ここになら安心して任せられる」と思ってもらえるブランディングの確立が可能です。

工程や製作数に応じたフレキシブルな料金プラン

ハイスタへの制作料金は、依頼者のホームページに合わせてフレキシブルに対応可能です。先述のトータルサポートのうち、士業事務所が必要と思うところだけ依頼できます。

もちろん、どの工程にいくらかかるのか、1ページにつきどれくらい値段がかかるのかなどの内訳は、見積もり段階で明確にします。もし詳しい料金や作業内容を知りたい場合は、ぜひ一度気軽にお問い合わせください。

他に疑問点あれば、以下リンク先の「FAQよくある質問」でも回答しています。

よくある質問

士業にSEOコンサルティングをおすすめする3つの理由

結論からいえば、士業のホームページで結果を出すためにSEOコンサルティングを利用するのはおすすめです。その理由は大きく分けて以下の3つが挙げられます。

  1. SEOや闇雲に試すと失敗する確率が高いから
  2. SEOだけでなくWebマーケティング・制作全般にも精通しているから
  3. 本業と並行してのSEO対策の労力が非常にかかるから

順番に詳細を見ていきましょう。

SEOは闇雲に試すと失敗する確率が高いから

SEO対策を1人で行うには、SEOに関する専門的知識や実現させる技術が必要です。例を見ていきましょう。

  • 検索エンジンの仕組みの理解
  • Googleの品質ガイドラインの理解
  • HTML/CSSをはじめとするコーティング能力
  • ホームページに関するシステムを構築するエンジニア・プログラミング能力
  • UI/UXも考慮したWebデザイン能力
  • ユーザー・検索エンジンの双方に伝わる文章を書くWebライティング能力 など

もしSEO素人が上記をすべて無視して対策を行っても、失敗する確率が高くなることが伝わったかと思います。さらにホームページの構造や作業工数の問題で、コンテンツが増えるほど修正労力が膨大になるものSEOの特徴です。

以上のことからギャンブルのようにSEO対策を始めるより、専門家の指示を仰いで質のよいSEO対策を行ったほうが、売上やブランド力の向上につながるはずです。

SEOだけでなくWebマーケティング・制作全般にも精通しているから

広義的にいえば、SEOは数あるWebマーケティング戦略の1つです。つまりSEOコンサルタントは、広告戦略や取り扱う商品の業界についても詳しくなければなりません。

こうした背景もあり、よいコンサルタントにはマーケティング全般やホームページ制作についての相談も可能です。ビジネス全体の相談ができることを考えると、SEOコンサルティングを受ける価値は大きいといえます。ただし、マーケティングの知識がなかったり小手先のSEO対策しかできなかったりする悪質なコンサルタントには注意が必要です。

本業と並行してのSEO対策の労力が非常にかかるから

先述の通り、SEO対策には解析力・マーケティング能力・ライティングやデザインなどのクリエイティブ能力など多くのスキルが必要です。さらにそれらを実現するための勉強やアウトプットを行わなければなりません。つまりSEO対策には非常に労力がかかります。

ただでさえ専門的で大変な士業の業務と並行して行うのは至難の技です。どちらも中途半端になるくらいなら、SEOコンサルティングを受けて専門家のサポートを受けたほうが、質や体力の面で負担を軽減できます。

trientが提供するSEOコンサルティングのサービス内容

SEOコンサルティングの具体的なサービス内容は以下の通りです。

  1. 制作目的・KPIの設定(ターゲット設定・競合分析・キーワード選定)
  2. コンテンツ制作支援
  3. SEO内部対策
  4. SEO外部対策
  5. 効果検証・分析・対策案の提案

制作目的・KPI設定(ターゲット設定・キーワード選定・競合分析)

事前調査やヒアリングを通じ、ホームページの制作目的やKPI(経営目標を達成できたかどうかを評価する指標)を決めます。詳細は以下の通りです。

ターゲット設定

ホームページに集客したいユーザーの属性を設定。年齢層・性別・キャリアなどを、自社のサービスや売りたい商品にマッチするかをチェックする。ターゲットがズレると集客できても顧客獲得につながりにくい。

キーワード選定

自社のホームページが「どんなキーワードで検索されるか」「自社のサービスはどんなキーワードで検索した人のニーズを満たせるか」を考える。たとえば離婚問題に強い弁護士のホームページなら、「弁護士 離婚」「弁護士 離婚 相談」などで上位表示されるとよい。

競合分析

競合になる他の会社ホームページの内容・運営会社の規模などを調査する。よいキーワードを選んでも、競合が強すぎると新規参戦で結果を出すのが非常に難しい。上記の調査を経て、現状のホームページの課題を発掘します。いくらよいコンテンツを作ろうとも、この時点で戦略を間違えれば検索すらされません。

マーケティング知識や綿密なリサーチが必要な重要工程といえるでしょう。

コンテンツ制作支援

ホームページのコンテンツの質(SEOに強い記事・目を引くデザイン・CTAを獲得する設計など)についてコンサルティングも業務内容の1つです。必要に応じてWebライターやWebデザイナー、エンジニアなど、分野ごとの専門家との連携しながらコンテンツ制作を進めていきます。たとえば、以下の内容についてです。

  • Webライティングの指導
  • UI(ユーザーにとっての使いやすさ)やUX(ユーザーの満足度)を意識したデザイン作成
  • モバイル端末向けのホームページ制作

重要視される「コンテンツイズキング(SEOで1番大切なのはコンテンツの質)」の考え方に従えば、SEO対策で1番力を入れるべき部分といえます。

SEO内部対策

SEOの内部対策とは、ユーザーが読みやすく、なおかつ検索エンジンにとっても読みやすいコンテンツに改善することです。検索順位を決める要素の一部に、「ホームページの内の滞在率・回遊率・離脱率などのユーザーの行動」と「インターネットを巡回するAIロボットが得た情報に対する評価」が影響すると考えられています。

これらの改善が内部対策につながります。

コンサルティングで見る点は以下の通りです。

  • 内部リンク(同じホームページ内の別記事へのリンク)の適切な設置
  • カテゴリ分け・パンくずリスト作成・重複ページの解消などの情報整理
  • 見出しタグなどのHTML/CSSの見直し など

コンテンツ制作ともに、ホームページの質と密接にかかわる重要な対策になります。

SEO外部対策

SEOの外部対策とは、外部からの被リンクを得たりSNSの運用でブランド力を上げたりと、外部からの要因でSEOを強化する対策です。

コンサルティングで見る点は以下の通りです。

  • 外部からの被リンク・サイテーションの獲得するための戦略
  • ブランド力・ホームページへの流入数アップのためのSNS運用

施策自体はSEOに関与しませんが、流入数の増加や流入ユーザーの行動改善ができれば、間接的にSEOにプラスになります。かつて被リンクの購入や自作自演による相互リンクなどは、ブラックハットSEOが流行っていたときの主流でした。

しかし現在はペナルティの対象としてSEOに逆効果です。あくまでコンテンツの質を第一に、いかにコンテンツを正しく効率よく宣伝するかが大切になっています。

SEOコンサルティングの費用

SEOコンサルティングの費用相場は、月額10~50万円です。作業範囲や依頼先の実績、ホームページの規模などで変動します。大企業向けや専門性高いコンサルティングの場合は、100万円に届くこともあります。

もしSEO会社がホームページ制作も同時請け負っているときは、初期費用で100万円以上かかるときもあるでしょう。しかし初期段階からSEO対策を施してくれる上、同じ会社からのコンサルティングになることから親和性も高いです。対費用効果は優れているといえます。

ただし、金額だけ騙し取る悪質なクライアントがいるもの事実です。実績や評判の確認は必須になります。

新規メディアの立ち上げ、SEOのグロースなど
コンテンツマーケティングでお困りならご相談ください。

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